ごきげんよう
1, 2, 4と見てきましたがこの作品から主人公が信じてもらえるような形になってきました。
1, 2は勝手にして勝手に済ませているため. 表に出ないということでしたが今回は見事に大事になってます。
それにしてもあそこまで用意周到にトラップを用意しておくとは。
あの年であそこまで出来るなら頭がいいといえますね。
自分は手を加えず、相手が罠にはまるところを見て楽しむ。トラップゲームを思い出します。
引っかかった時の爽快感はいいものなんでしょうね。相手の頭脳に勝ったというんでしょうか。
前作に比べると攻撃方法は痛いですけどそれほど残酷ではないですね。
(工具はもうアレだけにしようよ。頭どうかしちゃうよ)
時期が冬でも雪が降っているということでそれに合わせたトラップもあっていいかと。
こういう非力な人間がトラップを操って敵を倒していくタイプの映画はそれほど無いと思うので
まだ続けるなり新しい作品を期待したいですね。
それでは
ごきげんよう
