ごきげんよう
一気にすべて見終えました。
正直やっと開放された感じ
内容としては
ロボットに乗って、十五体の敵機を片っ端から破壊していく話です。
ロボットの原動力は操縦者の命。よって操縦者は操縦後に死ぬ。
また戦闘に負けたり、48時間に決着が付かなければ地球を含むこの世界が滅ぶ。
そんな話の中で十五人の少女たちを中心に話が書かれていきます。
アニメ版は放送局が微妙だったので見られるか見られないか微妙なとこ。
うちのとこはなぜか東京を挟んだ反対側のほうも見られるのでラッキー。
tvkの総集編も見られたしなんとかなった。
って、ほぼ一年前なんだけどね。そのころから今まで色々あったのよ。いろいろね
まとまった休みが春だとはショックなこと。
そうそう、感想ですけど
まるで自分さえもその中にいたような感覚でした。
「泣きながら敵機をぶん殴る少女」は凄く良かった。個人的に一番よかった。
ダイチの話もよかった。家族だよね。
最終話は良い終わり方かと。次に繋げられるところがいいかな。
物語は続いていく。私の戦いはまだ始まったばかりだって感じ
正直、見る前に精神に耐性を付けといたんだけど。少しは効果があった。
見る前に最悪の場合を考えとくと楽に見られるよ。
耐えられなくなって一人で泣いたけど。
なんか人間ってかなしいよね。
アニメ版を見たから次は
原作コミックのほうも読まないとね。
それでは
ごきげんよう