ツォツィ(Tsotsi) ですか

ごきげんよう
観てみた。
内容はスラム街のツォツィという人物が仲間とともに犯罪をしていたら、あるとき盗んだ車の中に赤ん坊を見つける。
どうしようかと考えながら、赤ん坊の世話をしていくうちに自らの人としての在り方を考えていく。
多分、こんな感じだとおもう。
良い作品なんじゃないかと思う。差別や格差社会の中で生きる主人公が人間性を取り戻していくという。
けど、私にはぐっとくるものは無かった。
いや、良いと思うけどなんだろう。目を覚ますほどの強烈さは無かった。
映画の中に入り込めなかったのかな。ショックだ。また後で見よう。その時変わっているかもしれない。
それでは ごきげんよう

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