ごきげんよう
今回はこの映画。ペリカン文書です。
内容はワシントンDCで2人の最高裁判事が何者かに殺されてしまう。その事件について法学生が書いた文書。「ペリカン文書」をめぐって関係者が次々と事件に巻き込まれていく。
何度か見ようかどうか悩んだ作品。だけど見てよかったと思う。
最後の方まで誰が犯人なのか……あんまり気にせずみていたので最後に言われたやったわかった。
追われつつもなんとか真実を伝えようとする二人。駐車場の隠れているシーンは良くある展開だけどあの場を切り抜けるにはああするしかないかなと。それよりもその前の車の中でモリガンの残した文書を読んでいた時が一番ドキドキした。
あそこでエンジンをかけたらと思うと。
なかなか楽しめました。見てみると良いかと。
それでは ごきげんよう
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