AQUAとARIA ですか

ごきげんよう
今回はAQUAとARIAを読んでみた。
アクアと呼ばれる火星にできたネオ・ヴェネツィアで観光のゴンドラ漕ぎのウンディーネを目指す少女たちの物語

感想
主人公の水無灯里(みずなしあかり)が一人前のウンディーネを目指す話で、基本的にのほほんとしている。徐々に増えていく脇役たちがいい味出している。アリシアさん綺麗です。
意外と簡単に読み終えた。最後は三人全員一人前になって灯里の後輩が見られておしまい。
恋愛的なものは脇役がちょっとあるぐらいメインにはならなかった。もうちょっとこの世界をみたかったなぁって思えた。
そういえばタイトルも脇役級以上のウンディーネの人たちも名前の最初にアが最初に付くような。これは偶然か故意か。
とにかく楽しめた。
読んでみるとよろしいかと
それでは ごきげんよう

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