ごきげんよう
今回はこの本です。
今回もなんとなく見つけたので読んでみました。
「The Magic Story」という本の新訳版で、既に出ている『マジック・ストーリー』と同内容だそうです。
あと、この著者は「人生が変わる「思い」の法則」も書いてます。既に当ブログで読んで感想書きました。
この本は前半後半に別れ、前半は読み進めるほどに焦らされる内容。
ここは、一気に読み進めた。
後半は2回に分けて読みました。昨日と今日で。
すらすらと読める点は現代の言い回しに訳しているためか、堅苦しさが無くなっていると思います。
訳した作品はなんとも堅い文章に成りがちです。そこは良かった。
読後は「ねだるな勝ち取れさすれば与えられん」的な気持ちになってました。明日からまた頑張ろうという気持ちになったと言うべきか。
もう一回読んだらまた違う気持ちになるかも。
それでは ごきげんよう
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