モノがモノたらしめる理由について考えてみた(メッセージアプリ編)

ごきげんよう

前回の仮想通貨の記事について対象を変えて考えてみようと思う。

仮想通貨は価値と信頼が存在するからこそ成り立っている。
但し、それが無くなれば結末は察して欲しい状態になる。

これって他のものでも考えられそうだ。

そこで、今回はメッセージアプリについて、考えてみようと思う。
メッセージアプリ。最近ではLINEやカカオトークや海外だとWhatsAppがありますね。
上記が出る前はYahoo!Messengerやらチャット関連のソフトウェアがPCで使えましたね。文字メインで大人数で会話をしていました。
その後にSkypeが出て、文字と音声の組み合わせになりました。
今やYahoo!Messengerはサービス終了で1つの時代が終わった感じがします。

これもまた、アプリに対する価値と信頼によるものなんですね。
facebookから若者がメッセージアプリに流れると言われ、LINEはユーザー数を増加し続けている。
今やメルアドじゃなくてLINEのID検索で連絡先を交換するらしいですね。

因みにLINEは私が確認した範囲では、MVNOのSIMで年齢認証出来ないようです。
登録した電話番号ではなくSIMカード側の電話番号から年齢認証の情報を見ているようですね。謎仕様ですね。
これならSIMカードさえ認証されていれば未成年でも問題無いって事ですよね。この仕様書見てみたい。

まぁ、お手軽に人と繋がり、別れていくならこういうのもありなんじゃないでしょうか。
ふと気が付いた時に手元に何が残ったか経験者は教えて下さい。

それでは ごきげんよう

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