「 チャールズ・M・シュルツ 勇気が出る言葉 」を読んだ

ごきげんよう

今回はこの本を読みました。

ピーナッツという作品はしっかりと読んだ覚えは無いです。ただ、スヌーピーや色々なキャラクターが出てくるというのは知ってました。読み進めるとポジティブな気持ちになったし、また創作したいと思えました。

「私はただ、何か面白いものが描きたいだけなのです」

※本から引用

特に理由など無い。描きたいから描く。この気持ち、大切です。

私も前はお話を書いていました。ただ、時間の都合から書けなくなって、ネタを思い付いても「必要ない」と考えないようにしてました。結果、最近面白い事が思いつきません。面白いものを思いついても無意識のうちに考えないようにしていたようです。今後は、意識してアイディアをまた外に吐き出したいと思います。それは仕事でも趣味でも。

そういう点ではこの本は良かったです。

それでは ごきげんよう

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