オール・ユー・ニード・イズ・キル(Edge of Tomorrow)を観た


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この記事の読了時間: 218

ごきげんよう

今回はオール・ユー・ニード・イズ・キルを観ました。
既に原作は読み終えています。

近未来、地球はギタイと呼ばれる侵略者に襲撃され、総合防衛軍が侵攻を食い止めていた。
ケイジ少佐は広報として総合防衛軍に属していたが、ある日作戦の上官を脅し、脱走兵として
戦地に連れて来られる。
戦闘について右も左もわからないケイジは初陣で他とは違う大きなギタイを対人地雷で倒し、自らも命を落とした。
しかし、次に意識を取り戻した時、見慣れた人、見慣れたセリフに遭遇。同じ日を繰り返している事に気がつく。
訓練と実践(戦場)を繰り返し、戦場で会ったリタ・ヴラタスキとともにギタイを倒す術を試行錯誤する。

原作とは全く違うギタイの殲滅の仕方になっており、ループを経験し、ヴェルダン戦を生き抜いたリタでさえ、
実際に殲滅(親玉であるオメガを破壊)させた事が無いという話になってた。
劇中にあるが、あくまで「仮設」の中で真実を手繰り寄せた話になってた。リタの凄さ半減した。

何十、何百というループの中で、一度目の今日を生きるリタとケイジの差は話してもいない記憶が溢れていて、
軽く恐怖すら覚える。今このシーンは初めての「今日」なのか否かと。

原題の「Edge of Tomorrow」が原作の題名である「All You Need Is Kill」よりも優先されたためか、
「ループもの」という設定が強く強調されすぎていて、残念だった。そっちに行っちゃダメだった。
何百というループが途中から戦闘能力を高めるためじゃなくて、解決の糸口を探るために使われいた。
戦闘シーン置いてきぼりである。

戦闘もアメリカンな映画らしく銃器がメインで、リタが持つナタのような武器があまり活躍しなかった。
ギタイが銃器で簡単に死ぬなんて、ハハハなんて弱っちいんだ。
数の暴力で誤魔化そうなんてやっちゃいけないぜ。トム・クルーズがどんなにマジな顔になってもダメだ。

もう少し、リタの化け物っぷりを強調し、原作っぽくナタ一本で戦場を生き抜いた感があっても良かった。
リタが普通の戦士に成り下がっていて、機動スーツの赤の理由も明かされない。
取ってつけたような特殊部隊の隊長の話。
ケイジはループを繰り返す事で化け物化していくのが良かったと思う。
ギタイの倒し方を、ギタイのコア(オメガ)を破壊するという単純なものにしてしまったからこそ単純化してしまったような気がする。

この映画で、一番勿体無い所は結末である。
この作品を「ループもの」で終わらせてしまった。
非常に勿体無い。

娯楽映画としてはオススメする、以上。

それでは ごきげんよう

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