飛行機に乗った子どもたちが泣き叫ぶ事について考えてみた

By: EmilySalazar

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By: EmilySalazar

ごきげんよう

今回年末年始の帰省で使った飛行機の中で、多くの子どもたちが泣き叫ぶ現象が見られたので書いておこうと思う。
本件は子どもたち全員が同様の反応をしたわけではないことを先に述べておきたい。
前列の席に座っていた女の子(多分3歳か4歳だろう)はチラッと私の方を伺う余裕を見せていた。

最初に子どもたちに異変が起きたのは離陸前、飛行機が滑走路に向かって動き始めた時だった。
「怖い怖い」と言いながら泣く子、それに呼応するかのように他の子どもたちも泣いていた。
実際飛行機のうるさいエンジン音にはびっくりして泣きたくなる気持ちは分からなくもない。

そして、滑走路から空へ飛び立つ。
ある程度の高度までいくと重力に引っ張られて少し降下する感覚があるがこれは飛行機に乗った事がある人なら経験があるかもしれない。
ただし、子どもたちには経験が無いことだろう。
離陸直後から、「怖い、怖い。落ちる、落ちる」と泣き叫ぶ子どもが居た。
子どもの親が大丈夫だよとなんとか泣き止むよう工夫しているが泣き止まない。
そもそも、子どもたちは何故飛行機に対して「怖い、落ちる」という恐怖を持っているのだろうか。
子どもは、初めての飛行機の経験でも親の反応や他の客室乗務員などの助けによって状況を理解し、落ち着くという事を聞いたことがある。
しかし、今回はなかなか泣き止まなかった。泣き叫んでいるとも言えた。

何故、そこまで子どもたちは飛行機に対して恐怖を覚えるのだろうか。
「飛行機恐怖症」だろうか。
最近ではマレーシア航空やエアアジアの事故が大きなニュースとなり、それで恐怖を覚えたのではないだろうか。
もし、ニュースそのままの情報として子どもに教え、適切な説明をしていないのならば怖いままだろう。
航空事故に遭遇する確率は毎日乗っていても438年に1回(source1)という情報がある。
年間で見てみれば、全世界での航空事故死亡者数よりも、日本国内の自動車事故による死亡者数のほうが多い。
数値を見る限りでは安全な乗り物と思える。

子どもたちが飛行機に対して怖いや落ちるという情報を持っていて泣いているのなら、親が安心させる必要があるのではないだろうか。
まさか、親が子どもたちに飛行機事故を説明して怖がらせているだけではあるまい。
もし、そうであれば一度怖がらせてから、怖がらないように必死に説明する親の姿が見える。
マッチポンプとは滑稽である。

私は子どもたちがわーわーうるさくしたり、泣いたりする事は構わない。
問題は何故そういう状態になっているのか気になるのだ。
お腹が空いているのだろうか、気圧が変化して耳がツーンとしているのだろうか。
それに対して、親は対処出来ているのだろうか。

最近では聞かなくなったが「KY」という若者言葉がある。その場の雰囲気や状況などを察するという事が出来ない人に向けて「空気を読め」という意図で発せられる言葉だ。(source2)
KYと言われ、場の空気を読むようにしている我々に、何故子どもたちが発するその場の空気を読む事が出来ないのだろうか。
子どもたちを救えない親は、KYなのだろうか。

核家族化が進み、子育ての方法をうまく継承出来ていないのかもしれない。
飛行機が着陸態勢に入ってからずっと泣いている子どもが居た。泣いている理由は何だったんだろうか。
飛行機から降りるときに声が聞こえた方を見たら20代前後の若い夫婦が子どもを静かにさせていた。
最近は、できちゃった婚(授かり婚)によって覚悟を持って「親」になれない大人たちが増えている気がする。
今後の日本の若者が非常に心配である。

私は泣き叫ぶ子どもたちに対して「うるさい」ではなく「憂いている」のだ。

それでは ごきげんよう

source:
1
数字に見る航空機事故の確率 [航空券] All About

http://allabout.co.jp/gm/gc/53319/

2
KY(KY/けーわい)とは – コトバンク

https://kotobank.jp/word/KY-183275

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