電力自由化によって起こる今後の戦いはMVNOを参考にしたほうが良い

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ごきげんよう

今回は、電力自由化について考えてみたいと思います。

1. 電力自由化ってなんだっけ

家庭の電力事情が変わる事はご存知でしょうか。
2016年4月に家庭などに向けた電力小売りの全面自由化が始まる予定になっています。
つまり、企業が電力を消費者に直接販売できる環境になるということです。

既に各電力会社が新料金を発表し、ローソンやKDDI、ソフトバンク、J:COMなどが参入を発表しています。
また、「価格.com」では電気料金プランの比較サービスを提供開始しています。

単純に料金を安くしたり、新規参入企業は自社のサービスとセットで契約すると割引するセット割をやっています。
また、ポイントを付与するというものもありますね。

私はこれによってどう変わっていくかは分からかないですが、電力自由化で気づいたことがあります。
それは、完全に同じではないですが先に広がりを見せているMVNOが参考になるということ。

2. MVNOってなんだっけ

MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」の略称です。
これは携帯電話やPHS等の物理的な通信回線設備を持たない企業が物理的な回線を持つMNO(移動体通信事業者)から回線を借りる形で独自の通信サービスを提供する企業のことです。

例えば、最近のSIMフリースマートフォンと一緒に良く聞くMVNO通信サービスは大手携帯キャリア(NTTドコモやKDDI)から回線を借りて提供しているものです。OCNとかIIJとかBIGLOBEとかFREETELとか日本通信とか色々ですね。
これらLTE/3G通信サービスだけでなくWiMAXなどのサービスもMVNOが提供しています。

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3. MVNOがどう参考になるのか

MVNO、特にここでは市場が激化してきているLTE/3G通信サービスをメインに話をしたいと思います。

ここ2,3年で大きく広がりを見せたこの市場は各MVNOが様々な施策を打って競争をしてきました。

施策を簡単にあげられるだけ挙げてみます。

  • 高速データ通信容量(高速に通信できるデータ量)の増加
  • 特定サービスの通信量のみ無料
  • 他自社サービス(ポイントサービスなど)との連携
  • 家電量販店やコンビニでのSIMカード販売
  • 音声通話の無料通話パック
  • 通話し放題プランの登場
  • LTE使い放題
  • 時間帯指定LTE使い放題
  • 複数契約による家族割

ぱっと見て「他自社サービス(ポイントサービスなど)との連携」は電力小売りでも既にありますね。
これらはMNOから提供する回線の値段は同じ中で出された施策です。ここ重要です。

電力自由化も、小売なので電力の提供を受ける以上MVNOと同じか似た道を辿る可能性があるということです。

激化の一途をたどるか、何処かで膠着状態に陥るのか。
大きな会社がスケールメリットを活かして広範囲にサービス提供を行う可能性もあります。

電力自由化で始まる値下げ競争の果てしない消耗戦|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

既に今後の展開が見えている方も居るようです。
果てしない消耗戦。
沢山生まれ高速データ通信容量を増やし、料金を下げ続けたMVNO通信サービスと重なります。

電力小売の企業同士の行き来がしやすくなるのか。企業を乗り換えたら一定価格値引きしてくれるとか。
まるでスマートフォンのMNP(Mobile Number Portability)みたいですね。
今回、大手携帯キャリアが参入しているのも気になります。自分たちの業界で培ったノウハウを投入するでしょう。

何が起こるか分かりませんが、この戦いは優しいものじゃないでしょうね。

4. 最後に

今回は、電力自由化について考えてみました。
電力小売り自由化によってどう変わっていくのか。
競争によってこれまでとは状況が変わりますが、良い方向に転がるのか否かは分かりません。

地域によって小売のばらつきも発生するでしょう。
まずは、各社の動きを見守りたいと思います。

それでは ごきげんよう

source:
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