WordPressの独自ドメイン移行時にやったことをまとめておく

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ごきげんよう

今回は、WordPressの独自ドメイン移行時にやったことをまとめておく。
WordPress以外のブログサービスを扱っている方にも役立つと思う。

1. 独自ドメイン移行のための準備

ここでは独自ドメイン移行前の準備についてまとめる。

使っているレンタルサーバーの独自ドメイン設定方法について事前確認

レンタルサーバーの独自ドメイン設定方法について予め確認しておこう。

ヘルプページに「独自ドメイン」関連の説明がまとまっている思う。
これから行う事を簡単に予習しておこう。

どこでドメインを取得しようか

様々なドメイン取得サービスがある。
名前が通っているのがお名前.comやムームードメインあたりだろうか。
また、レンタルサーバーの契約と同時に申し込むとドメイン永久無料のサービスも存在する。

ドメインを使うブログサービスやレンタルサーバーを変える事を考えればドメイン単体での取得が良いと思う。

また、「WHOIS代理公開」という契約者情報を代理公開する機能もある。
これはドメイン検索した際に出てくる契約者情報をドメイン取得の企業側で代理で出してくれるもの。
そのまま代理公開しないと、個人の契約した電話番号等が出てしまうので注意。
この設定はオプションになっているのでドメイン取得サービスによってドメイン取得手順の説明ページに記載されている。
焦らず確認しながらオプションを選択しよう。

ドメインは取得完了まで少々時間がかかる。数時間は考えたほうが良いかもしれない。
午前中にドメインを取っておいて、午後に実際の移行を行うようなイメージ。

ドメインを取得したらWhoisで「WHOIS代理公開」が反映されているか確認しよう。

ブログデータはバックアップしよう

WordPressを含め、ドメイン設定による操作の中でブログデータをふっとばす可能性がある。
念のためバックアップをしておこう。

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2. 実際に独自ドメイン移行をしよう

ここでは独自ドメイン移行の対応内容についてまとめる。

独自ドメイン設定と確認

レンタルサーバーの独自ドメイン設定の項目で、既に取得した独自ドメインを設定しよう。
この時、ドメイン取得サービス側でも独自ドメイン設定をするレンタルサーバー固有のネームサーバー設定を行う必要がある。
この辺はレンタルサーバー側に情報があるのでヘルプページで「独自ドメイン」関連のところを確認しよう。

また、通常はレンタルサーバーで貰ったURL(例えばhttp://homepage.hogehoge.jp/ならそのURL)と独自ドメインのURLが同じ場所を指すURLとして認識される。
すると、これまで使っていたURL直下のディレクトリ構成はそのままで同時に独自ドメインURLが使用できるようになる。

これとは違い、レンタルサーバーによってはディレクトリを指定することで特定ディレクトリ直下を独自ドメイン設定できる。
1つのレンタルサーバーで複数の独自ドメインを使うことが出来るため、複数サイトを同じサーバで運営可能。

独自ドメインを設定したら、設定したURLをウェブブラウザで入力してみよう。
WordPressの確認には別途設定が必要だが、index.htmlに何か書いてサーバーに置けば確認出来ると思う。

WordPressのURL変更

WordPressの「設定-一般設定」の「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」を変更しよう。

・「WordPressアドレス(URL)」とは実際にWordPressが存在するディレクトリを含めたURL
・「サイトアドレス(URL)」は外部から見た時のURL

それぞれ今回の独自ドメインURLに変更する。
この時、旧サイトアドレスと新サイトアドレスを保持しておこう。後ほど利用する。

また、上記2つのURLが異なる場合は、「サイトアドレス(URL)」の場所にindex.phpと.htaccessを置く必要がある。
この辺の細かい設定は割愛。

「変更を保存」を押すとWordPressにアクセス出来なくなるが、焦らず再度「サイトアドレス(URL)」やログインページからログインしよう。
正常にログインができて、「サイトアドレス(URL)」でもサイトが確認できたらWordPress本体側の設定は完了になる。

ブログ記事や画像のURLはこの設定で変更されている。
記事内に画像や内部リンクを多用している場合は次の記事内URL変更を行う。

記事内の旧URLを新URLに変更しよう

色々方法があるが、私は「Search Regex」を使用して過去の全記事の旧URLを新URLへ変更した。

Search Regex — WordPress Plugins

プラグインインストールと有効化をしたら、設定からプラグイン確認。
元の文字列と変更後文字列を指定して実行しよう。
一気に全てやる場合と一部だけ実行する場合がある。

先に取得・保持しておいた旧サイトアドレスと新サイトアドレスを元にして一括置換を実施しよう。
ミスすると大変なのでバックアップした上で実施をどうぞ。

実行後数ページを確認し、正しくURLが変更されているか確認する。

これを実施しないとリンク切れが多発する可能性がある。
リンク切れは検索エンジン的にはかなりNGなので早めに対応しておこう。

リダイレクト対応

独自ドメインによってサイトURLが変更される。
よって、検索エンジン等に登録されている旧URLとは異なるためリダイレクトを行う。

Writer
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「.htaccess」を使って制御しよう。
失敗してもレンタルサーバー上から書き換えるなりできるので安心。

因みに、リダイレクトの方法によってはそもそも管理画面に入れなくなるという事件も起こりうるので、プラグインではなく「.htaccess」の活用をオススメする。

外部サービスにある旧URLからの変更

RSSやFeedlyといったウィジット系のURLの変更。
Google AnalyticsやTwitterプロフィールなどの設定変更を行いましょう。

それ以外に旧URLを使っているものがあれば修正しましょう。

Google Search Consoleの対応

Google Search Console(Googleウェブマスターツール)で新しいサイトURLのサイトマップを再度送信しましょう。

また、「アドレス変更ツールの使用」を用いる事でGoogleさんへ旧URLから新URLへの変更を通知できる。
旧URLに対する「現在の Google 検索の掲載順位への影響」を最小限にした状態で移行ができる。

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完全移行まで普段通り運営しよう

これまでの対応を行うことで旧URLから独自ドメインの新URLへの変更は完了する。
あとは、Googleなどの検索エンジン側で新URLに変更されるまで普段通りサイトを運営しよう。

検索流入が一時的に減少するかもしれないが、リダイレクトなどを行っておけば徐々に回復する。
落ち着いてサイト運営をしていこう。

3. 最後に

今回は、WordPressの独自ドメイン移行時にやったことをまとめてみた。
独自ドメイン取得やサーバー設定、WordPressなどの設定は色々あるが、落ち着いて順番に実施することで完了出来る。
一度設定してしまえば、レンタルサーバーの変更ぐらいしか独自ドメイン部分は触らない。
今回のまとめが皆さんの役に立てれば幸いである。

それでは ごきげんよう

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