自分の居場所が多いとリア充? 「子供・若者白書」の特集を見て思ったこと

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ごきげんよう

今回は、平成29年版 「子供・若者白書」の特集を見て思ったことをまとめてみたい。

1. 平成29年版 「子供・若者白書」の特集とは

「子供・若者白書(旧青少年白書)」とは子ども・若者育成支援推進法に基づく年次報告書で2010年から作成・国会で報告されている文書です。

子ども・若者育成支援推進法(平成21年法律第71号) (抄)
第6条 政府は、毎年、国会に、我が国における子ども・若者の状況及び政府が講じた子ども・若者育成支援施策の実施の状況に関する報告を提出するとともに、これを公表しなければならない。

source:
平成29年版 子供・若者白書(概要版)(PDF版) – 内閣府

物理的な書籍を購入することもできますし、PDF版またはHTML形式をダウンロード、閲覧できます。

この中で、今回平成29年版を見まして、その中の「特集 若者にとっての人とのつながり」について見てみました。

2. 若者の居場所

「特集 若者にとっての人とのつながり」には若者の居場所、人との繋がり、それらとの就学・就業の関係を記載しています。
平成28年12月に全国の15歳から29歳までの男女6000名を対象とした調査結果になっています。

他ネット上でも語られていますが、若者の居場所に関して意識調査した結果。資料でいうと図表2ですね。
自分の部屋、家庭に次いで三番目にインターネット空間が高い割合を占めています。
この調査結果は「そう思う」のみの場合(2割弱)も「どちらかといえばそう思う」を含めた場合(6割強)でもどちらも同じです。

一人で静かに居たい場合は「自分の部屋」が居場所と感じられるでしょうし、誰かと一緒というなら家庭ともとれます。
もちろん、親や親族が居るって点でも家庭というのは居場所として感じやすいですね。

対して、学校や職場は別の人間同士が集まる場所なのでそこでやりたいことがない限りは居場所とはいえないかもしれません。
それが数値にも現れています。
学校が居場所なら友だちや先生との繋がりだと思いますし、職場なら仕事仲間との繋がりと思います。
家庭で疎外感を感じる場合にこれら別の場所を求める場合もあるため一概に良いとは言えませんね。

インターネット空間はコミュニケーションもありますが、ゲームからはじまる繋がりというのもあります。
オンラインゲームで上位になって「自分は凄い」と認められたいとか、そこに居場所を求めるというのは理解できます。
会ったことも無い人と文通のようにメッセージのやりとりをして、この国の何処かには私を必要としてくれる人も居るんだと思う事もあります。

生き方の多様化によるものかもしれませんね。

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3. 自分の居場所が多い人がリア充?

自分の部屋、家庭、学校、職場、地域、インターネット空間の6つの居場所に対して
自分の居場所であると感じている場の数の平均は3.7で,居場所の数が3つ以上の人は全体の約75%を占めています。

そして、居場所と思うと回答した場の数と現在の生活について充実していると感じている人の割合(図表4)を見ると、居場所の数に比例して生活が充実しているとなっています。
6つ全てだと90%近くですし、半分の3つでも60%以上が充実していると感じています。
人に悩みを相談できたり、本音を言えるような場所が幾つもあれば生活が充実しているということです。
リアルが充実しているとも言えそうですね。
これ、リア充なり。

恋人が居る事がリア充であるとフォーカスしすぎず、まずは生活が充実しているという点からリア充生活を始めれば宜しいのではないでしょうか。
居場所が増えれば出会いも増える。そしたら恋人もゲットしやすくなる。
これ、正のスパイラルなり。

4. 最後に

今回は、平成29年版 「子供・若者白書」の特集を見て思ったことをまとめてみました。
若者の居場所の話から最後にはリア充の話になりましたが、生活が充実しているって重要です。
本音を言える相手って重要です。
いま目の前にあるリアルを充実させていくにはどうすれば良いか考えてみませんか。

それでは ごきげんよう

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