VPN接続をするIoT向け「100円SIM」がIoT機器の広がりを助けるか

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この記事の読了時間: 29

ごきげんよう

IoTと言われ、モノのインターネットと話題になる事が多い昨今ですがいかがお過ごしでしょうか。
明かりの調整や、鍵の開け閉め、トイレの空室状況などがまずは出てきましたが、それ以上の生活を変える変化は起きていないように見えます。
それは、モノのインターネットと言われるだけに通信が必要という点がネックになっているのかもしれません。

そこまでネット回線を繋ぐか、無線で回線を繋ぐかしなければなりません。
最近はアップロード無制限のLTE回線のSIMカードも出てきていますが、それでもお値段高いです。
そういったものはどちらかというとYouTuberなどの生放送で映像配信する人向け。
IoTと騒ぎながらその足場があまり整っていない状態です。
そんな中でソラコムという会社がIoT向けのサービスを一気に拡大させたように思います。
さて、そろそろ他の企業も現れる頃でしょうか。

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そんな中、NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT com)がIoTに適した「100円SIM」を提供開始しています。
名前の通り、IoT機器あたりの通信量が1MB以内であれば月額料金が100円というお手頃感で25の国と地域で使えます。
VPN「Arcstar Universal One」を介して接続するのでセキュリティはしっかりしており、SIMカード管理を専用サイトやAPIで使えるというプラットフォーム感が強いです。

クラウドベースの接続も考慮されており、ワンストップでNTT comが提供ってこともできるよう。

これでIoT機器が一気に広まるかなと思いたいところです。
ただ、今のところSIMカードは全てに電話番号が振られており、現在060番号も開放しようかという話になっています。つまり、番号が枯渇してます。
ここは1つIoT用途向けに限定してIPv6のように余裕のある番号付与ルールを決定して付けたほうが良いのかもしれませんね。
既に携帯電話の契約数は日本の人口を超えているのでその倍ぐらいに到達するかもしれません。
どこかで減少傾向になるのか、これまで通話で使われていた番号がそのままIoT向けに転用されていくのか。
色々と気になる所です。

それでは ごきげんよう

source:
IoT プラットフォーム 株式会社ソラコム

ニュース 2017年7月3日:セキュアなIoT向け低価格SIMを提供開始 | NTT Com 企業情報 | NTTコミュニケーションズ 企業情報

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