博報堂生活総合研究所の「こども20年変化」 調査結果を見て思うテレビとネットの信頼性

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ごきげんよう

博報堂生活総合研究所の「こども20年変化」 調査結果を見てテレビとネットの信頼性について考えてみた。

1. 「こども20年変化」 調査結果とは

博報堂生活総合研究所が1997年から10年毎に、小学4年生から中学2年生の子どもたちを対象に行ってきたアンケート調査結果。
ほぼ同じ質問内容を続けており、子どもたちの何が変わって、何が変わらなかったのか。
調査結果から見えてくるものをグラフ化したもの。

今回は続報のほうを取り上げて考えてみるが、元の調査結果のほうも「遊びより勉強重視」だったり、お父さんよりもお母さんのほうが尊敬している人が多いなど環境の変化が見えてきている。

話が脱線しそうなので戻すと、調査結果続報のほうに「メディア意識」という項目があるので考えてみたい。

source:
「こども20年変化」調査結果 続報を発表 | ひらけ、みらい。生活総研

「こども20年変化」調査結果を発表 | ひらけ、みらい。生活総研

2. テレビとネットの信頼性

前述の調査結果では、「メディア意識」において下記の変化が見えている。


・一番欲しいものは自分専用スマートフォン(自分専用パソコンはテレビについで三番目)
・テレビの信頼度は上昇、ネットの低下(テレビは調査開始から徐々に上昇、ネットは低下)

※SNSの話もあるが割愛

ひとつめは自分専用スマートフォンということで、友だちとSNSで繋がったりすることもあるが、何か調べ物を自由にしたり情報を手に入れるために最も欲しい物となっていると思う。
情報を得るためのものの比重が高くなっている事は次に自分専用テレビが欲しいと言っている点に繋がる。
情報を得るならパソコンは不要で、これはどちらかといえばプログラミングやゲームといったものに使うのだろうか。
学生時代にパソコンを触らずに就職して初めてパソコンを触る人たちも居るのでここ20年で変わったなと思う。
調査対象が中学2年生までなので高校生ぐらいになったら変わるだろうか。

上記調査結果だと情報を得る手段はスマホ、テレビの順とも取れるが、前述の通り、テレビの信頼度は上昇し、ネットは低下している。
スマホは友だちとSNSで繋がるためのツールであり、そこから先に広がるネットの信頼性とは連動していない。

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今回の調査は、東日本大震災によるテレビの強さに対して昨今のフェイクニュースといった昔からあったけど表面化したネットの悪い部分が影響を与えていると思う。
ネットの玉石混交に対してテレビのほうがある程度信頼できるというのは事実だと思う。

SNSでデマ情報が流れ、何が信頼出来るのか分からない状態の中で、テレビの情報を信頼したくなるのはもっともなお話。
ただ、情報を受取るだけの生活から情報を発信する立場になったとき、ネットは違ったものに見えてくると思う。

平均値をとればテレビは信頼できる。ネットは信頼できない。
ただ、局所的に見ればテレビは信頼できない。ネットは信頼できるとも見えてくる。
何を起点に物事を見るかだと思う。
何を信頼するかは人それぞれだ。

3. 最後に

博報堂生活総合研究所の「こども20年変化」 調査結果を見てテレビとネットの信頼性について考えてみた。
統計の結果というのはそれで全てを語るには少なすぎるが、母数がこれ以上無いので仕方なく語っている所はある。

人とによって信頼性の見え方はそれぞれ。
何を信じて生きるかを選択していくということでしょう。

それでは ごきげんよう

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