開始から1年のプレミアム・フライデー 死語になっていないよね?

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この記事の読了時間: 233

ごきげんよう

今回は、気がついたらもうすぐ開始から1年のプレミアム・フライデーについて考えてみたい。

1. プレミアム・フライデーとは

毎月最終金曜日をプレミアムなフライデーとして、早めに帰って個人消費を活性化させようというもの。
開始当初はテレビでも見ましたし、広告で一気に広めた感じがあります。
飲食業界もこれによって潤いたいというのもあったのではないでしょうか。

ただし、ニッセイ基礎研究所の調査によると、プレミアム・フライデーの認知度は95%近くなのに開始直後の2017年2月および3月の利用状況では利用率は全体で3%。
100人に3人しか利用してないなんて。
因みに電気やガス、水道等のインフラ企業が最も利用されているようです。

そして、そんなプレミアム・フライデーの内容は「食事」、「買い物」、「自宅で過ごした」の順で多く、消費額は、「3,000~5,000円未満」が最も多いです。
そんな中、経済産業省は「今年も引き続き実施していきます」とニュースリリースで宣言しています。
開始から1年、あえて宣言するのは忘れてほしくないからでしょう。

source:
1月の「プレミアムフライデー」情報をお知らせします~今年も引き続き実施していきます~(METI/経済産業省)

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2. わたしが考えたこと

「プレミアム・フライデー」というワード。正直最近このワードを聞きましたか?
私は皮肉交じりに聞くことはあっても良い意味では聞こえてきませんね。
経済産業省もニュースリリースで宣言するぐらいですから、もはや死語になっていないでしょうか。心配です。

スタート当初も「買い物」というモノ消費が目立ち、コト消費が上手くできなかったという事だと思います。
モノは一度買ったら頻繁にリピートするものって決して多くないですからね。
「自宅で過ごした」というのも「自宅でゆっくりした」というだけで当初目的の個人消費の活性化には程遠いです。
早く帰れるからって普段よりも多くのモノを買うでしょうか。食事をするにも時間が早まっただけの可能性も。
それが消費額が「3,000~5,000円未満」に関わっているように感じます。

経済産業省も思惑がはずれて、どうしたものかと思っているかもしれませんね。
人々の好みが細分化した現在では、過去上手くいっていたからといって今回も上手くいくとは限りません。
今年はなにか違う策を打ってくるでしょうか。
働き方改革と合わせてくるでしょうか。

3. 最後に

今回は、気がついたらもうすぐ開始から1年のプレミアム・フライデーについて考えてみました。
言い出せばなんとかなるという状態ではないので、死語になるかならないか。
今年の行方、乞うご期待。

それでは ごきげんよう

source:
開始から1年、プレミアム・フライデー~利用は3%、雇用形態で非利用理由に差、生産性向上と施策に柔軟性が必要 | ニッセイ基礎研究所

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