主人公は僕だった(STRANGER THAN FICTION) ですか

ごきげんよう
あるとき主人公に女性の声がどこからともなく聴こえだす。
その声は主人公の行動を語っていて、そのとおりに進んでいこうとする。
それを聴いた主人公は書いている作家を探し出して・・・・
まぁそういう話だと思います。
通常の映像にあとから数字とか付け加えてなんかかっこいい映像になってる。
結末はそうなんでしょうね。
作家自身ががぎりぎり許せる範囲みたいな結末に
よかったと思いますよ。
それでは
ごきげんよう

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

RSS/feedlyはこちら

follow us in feedly


にほんブログ村読者登録はこちら

あすへん! 〜薙月の明日への変化〜 - にほんブログ村

Twitterアカウントはこちら