アンインストールからアレっぽい台詞を思いついてみた

ごきげんよう

なんとなく
アンインストールからアレっぽい台詞を思いついてみた。

「そんな、なんで俺なんだよ。なんで俺が戦わなきゃ、死ななきゃいけないんだよ。」
「あんたに何が分かるの。今度あいつが出たときは…私が死ぬときなんだよ。」
「相手も同じ気持ちでこの戦いに臨んでいるの。大切なものを守るために。」
「私たちが生きた証なんて、何時かは忘れ去られるんだよ。」
「あいつらに俺達の何が分かる。死なんて感じたこともないくせに。」
「いやだ、いやだ、いやだ。戦いたくない。関わりたくないんだよ。」
「俺は大切な人を守れればそれでいい。」
「自ら死にに行くようなものなんだぞ。」
「俺はあいつらに勝った。あとは、任せた。」
「私の青春を返せ。」
「漆黒の悪魔が。」
「どんな手を使っても、この流れは変わらない。」
「狂ったゲテモノがえらそうに喋るな。」
「全部人型でいいだろうが。なんだよ、この不平等さは。」
「自らを握りつぶすには、先に命令を下さなければならない。彼らはどうやってそれをしたんだ。」
「僕らも彼らも沢山の犠牲の上に、今ここに居るんだ。」
「このどうしようもない世界を守るために命を捧げろと。ふざけるな。」
「こいつを始めたやつは、さぞ楽しいんだろうよ。」
「もうすぐ死ぬんだ。だから、何したって良いんだよ。」
「何したって良いわけじゃない。やってはいけない事もわからないのか。」
「みんな、死ぬのが自分じゃなきゃ良いだけなんだよ。誰が代わりに死のうが関係ないのさ。」
「勝っても負けても死ぬなんてどういうことよ。」
「どうせ、決着がつけばどっちも死ぬんだ。なんかむなしいな。」
「みんな、居なくなっちゃったね。」

<あとがきてきなもの>
なんとなくアンインストールを聴いていたら台詞を思いついたので書いてみた。
ただそれだけ。

それでは ごきげんよう

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