ごきげんよう
今日はこの映画。ディアボロスです。
内容は
フロリダの弁護士のケヴィンは法廷での無敗記録を更新中。その中でNYミルトン法律事務所からスカウトを受ける。妻と一緒に移動後すぐに仕事。役員待遇を受けた上で殺人犯や動物を殺した人間の弁護をしていく。いい事ばかりではなく、それとともに妻が変わり始める。狂いはじめる日常。その行き着く場所は……。
役者も知っている人が。キアヌ・リーヴスで検索したら残念な写真が出てきたりしてどうしようち言う状況ですが、この中ではまだ若さのある彼が見られます。十年以上前だもんね。
後半から残念な展開になりながらもなんとか終わる形。最後はあの形ですか。
それにしてもこの映画はエロいシーンが多いです。
なので中高生は観ないように。
楽しめたほうだけど、また観たいとは思えなかった。一回でおなかいっぱい。
それでは ごきげんよう
