東のエデン(アニメと映画)ですか

この記事の読了時間: 232

ごきげんよう
今回はこのアニメ。東のエデンです。エデンの東じゃないです。
内容はとある女子学生(森美 咲)がホワイトハウス前で出会った全裸の男。彼は記憶がなく自分のアジトらしき場所にあったパスポート群から滝沢朗が自分の名前とした。彼が手にもつ不思議な携帯。日本に帰る二人。
彼が持つ携帯電話の意味。12人のセレソン。
この国の見えない敵に挑んだ11日間とその後の物語。
感想
絵柄が良いなと思ったらハチミツとクローバーと同じ人らしい。
毎話続きが気になるほどじゃなかったけどなんとなく見てたら主人公の記憶が戻ってきて、セレソンやノブリスオブリージュの意味がわかったりジェイスさんがかわいかったりといい感じになった。ジェイスの声が攻殻機動隊のタチコマとか信じられない。
東のエデンシステムを作ったニート平澤含め東のエデンはなかなかいいキャラしてた。
あと板津がかっこよかったけどちょっと狙いすぎ。声がまさかあの人とか。
セレソン同士の戦いだったり主人公が行ったことだったりアニメ版では最後に完全に記憶が戻ってよかった。「この国の王にしてくれ」とかなかなかビックな願いをジェイスに言っちゃってまた記憶をなくすとかなんですかそれって思った。けど最終話は本当にかっこよかった。
映画前編後編はアメリカでもう一度主人公を発見するところからでいつの間にか首相の息子とかになってた。いろいろあったけど咲と一緒に帰国まで。あんまり内容は無かったと思う。朗の母親とあったりしたけど。
後編は生き残ったセレソンが大集合で東のエデンメンバー含めみんなでがんばろうって感じだった。
東のエデンシステムがやっぱり素晴らしかった。そしてそれを利用しちゃうジェイスがまたすごかった。
最後の十数分だろうか、朗が板津のデータ通信を用いた通話システムairshipをこの国の全員の携帯電話に入れて朝6時にしゃべるの。
もう、あれは今の大人たちへの警告だなって思った。上がりを決め込んだ大人たちに無理強いされるのは嫌だって思ってニートという貴重な労働力を国から無くそうとか。軽くテロみたいだが、少しは良い方向に導こうとしたあたりよかった。
演説後のジェイスの言葉がぐっときた。
この作品で出てきた技術は一部今や一般的になってきている。板津がつくったairshipはskypeやviberでiPhoneやAndroid端末で動く。ジェイスはiPhone4SでSiriになって搭載された。
音声認識を用いたコンシェルジュっていうのはいつか出て欲しいと人々が望んでいたしSFでも描かれていた。
この作品も2010から2011年の話でちょうど今なんだなって思う。二万人ニート失踪とかミサイル攻撃とかないけど、確かにジェイスの代わりは現れたし今や端末にデータ通信を用いた通話アプリは入り込んでる。
SFだけど現実を予見したのかなとも思えるタイミング。
この作品から攻殻機動隊SACに続くらしい。監督同じだからね。
なかなか楽しめた。見てみると良いかと。
それだけかな
それでは ごきげんよう

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