粉末アルコールがアメリカで認可されたとのこと

ごきげんよう

今回はこの記事です。

「粉末アルコール」アメリカで認可

http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/21/palcohol-powdered-alcohol_n_5184160.html

アメリカのアルコール・タバコ税貿易管理局(TTB)がこのほど、粉末状のアルコール「Palcohol」(パルコール)を認可した模様。
単純にアルコール飲料が粉末になっているので溶かすとお酒になるというもの。
何このスポーツドリンクの粉末みたいな状態。

製造している企業側は液体に溶かすだけじゃなくて、食べ物にふりかけるということも考えているらしい。
何その塩みたいなカジュアルな使い方は。

食品の安全性や有効性を保証するアメリカ食品医薬品局(FDA)による承認はまだ得られていないそうなので
これはどう転ぶか気になる所。
もし、認可されたら空港とかで引っかかりやすくなるんじゃなかろうか。外(海外)に出せないんじゃなかろうか。
あとは小さな子どもたちの手に渡ったら怖いですよね。粉だから「ぺろっ」ってやってしまいそう。
あれ、粉ってことは麻薬関連とまぜまぜして分からなくするって事が出来るのか。

これはちょっと今後の展開が気になります。

それでは ごきげんよう

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