Chromebookの国内版が発売されたのでどんな人にオススメかを考えてみる

By: Vernon Chan
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By: Vernon Chan

ごきげんよう

Chromebook(クロームブック)が日本でも個人で買えるようになった。
ChromebookはGoogleが開発した「Google Chrome OS」を搭載していて、Googleサービスと相性が良くGoogleアカウントでログインして使用出来る。

また、Chrome OS環境では標準で搭載されているGoogleサービスのアプリとChrome ウェブストアからインストールしたアプリを使用するため、搭載メモリやCPUもそれに合わせて設定されている。
クラウドストレージにデータを保持するというスタイルのため、ネット環境は必須。その代わりにストレージの容量を抑えている。
つまりは端末代が安くなっている。Googleサービスを扱う人なら使えるかなと思う。

さて、このChromebookをどう使うか。どんな人に良いのか考えてみたい。

安くネットが出来るキーボード付きの端末が欲しい人

こんな人にはオススメだと思う。
タブレット端末の値段とあまり変わらず、キーボードも付いている。
バッテリ駆動時間も10時間程度と電源無しのカフェで使用しても耐えられる。
重量も1kgちょっとと持ち運びに十分だ。

Googleサービスを良く利用している人

ChromebookそのものがGoogleサービスと強く紐付いているので、GmailやGoogleカレンダー、YouTube、Googleドライブなど日頃良く使う人にオススメだ。

ネットが出来てメールや文書作成、動画が見られれば良い人

ブラウザ、メール、カレンダー、メモ、文書、プレゼンテーション、写真編集や動画・MP3の再生、ゲームと基本的な所は網羅している。
MicrosoftのOfficeファイルについても表示・編集が可能になっている。
ブラウザ上でブログを書く人なんて丁度良いと思う。

代わりに、Windowsアプリケーションは扱えないので注意したい。
代替のアプリはあるだろうが、自分の要求を満たすかは各自で確認願いたい。

クラウドストレージメインで周辺機器を使用する予定が無い人

WindowsやMacで使っていた周辺機器は使用できない。
USBポートがあるので接続したくなるが、対応ドライバが無いので使えないのだ。

また、NASと呼ばれるネットワーク上のHDDに接続してファイル確認・編集出来るSMBプロトコルというものがある。
WindowsやMacで使用できるがChromebookではサポートしていない。
ファイル関連は全てクラウドストレージを介して行う必要がある。
家庭内のネットワークにあるHDDは直接見れないのでこれまで使っていた人は注意願いたい。

代替案はあるが、それはまとめに記載したい。

まとめ

さて、ここまで見てきてChromebookはどうだろうか「買い」だろうか。
日頃PCでGoogleサービスを使用しているならかなり有用だろう。手軽に起動して様々なサービスにアクセス出来る。
ネットでちょっと調べ物やメモを残しておく。Gmailでメールを書くとか思ったより色々出来そうだ。
ただし、上記に書いてきたようにWindowsアプリケーションや周辺機器のサポートは無い。

どうしても使いたいという人は家はWindowsで外ではChromebookというのも手である。
また、ChromebookへLinux(Ubuntu)をインストールして楽しんでいる人たちも居るので、使用している周辺機器がLinuxでサポートされていれば入れてみるというのも一つの選択肢である。
選択肢が増える事は良いが使用者がその選択肢を正しく選べるのかはまた別問題なので注意願いたい。

それでは ごきげんよう

source:
Chromebook のご紹介

https://www.google.co.jp/chrome/devices/index.html

Chromebook入門:まだ知らない人のためのChromebook(2014年7月更新版) (1/2) – @IT

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1402/26/news022.html

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