フレッチェとろけるグミを食べてとろけてみた

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ごきげんよう

今回はUHA味覚糖のフレッチェとろけるグミのグレープを食べてみました。

1. フレッチェとろけるグミ グレープとは

UHA味覚糖から出ているグミです。
同社から出ているコロロとパッケージを含めて似ていますが、ちょっと方向性が違います。

口の中で温めて、優しくとろける口どけをお楽しみください。

と公式サイトにあるように、通常よりも融点が低いコラーゲンを使用しています。

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2. 実際に食べてとろけてみた

実際に一粒食べてみました。
粒は雫のような姿をしていて、一瞬ですがなにか危ない宝石かと思わせるお姿。

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写真を撮った時は気が付きませんでしたが、上下逆のようです。細かいので気にしない。

噛んでみると弾力があります。シートのようなもので包まれているような構造じゃないです。
因みに、コロロの場合は真ん中の柔らかいグミをシート状のコラーゲンだったかが包むようにしていました。

噛んで食べると口どけ感は感じられません。ただのグミです。

一粒口にいれて飴のようにコロコロしましょう。
なかなかとけませんがここは辛抱です。
転がしていると表面がなめらかになります。そして、だんだん小さくなっていきます。

そして、終いにはとけて消えてしまいます。
心もとろけそうな余韻を味わいましょう。

「口に入れたらすぐとける」と思うとちょっと残念な気持ちになるので気をつけて下さい。

常温(28度以下と記載あり)で保存できるので、そんな簡単にとけるようにしておいたらお店に陳列した状態でとけてしまいます。
ここは開発側も考えたところだと思います。

3. 最後に

今回は、UHA味覚糖のフレッチェとろけるグミのグレープを食べてみました。
完全にとけ終わるまでが長いので飴の代替としてグミを食べるという事が出来ます。
口もココロもさみしい秋の夜長におひとつどうでしょう。

それでは ごきげんよう

source:
UHA味覚糖 商品カタログ フレッチェとろけるグミ グレープ

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