JKMorningで(多分)JKに起こしてもらえるけど生身じゃなくても良いんじゃない?

Giuliamar / Pixabay

ごきげんよう

JKが好きな皆さんもごきげんよう。

JKビジネスとして色々なJKを使ったサービスがありますね。
秋葉原辺りや首都圏の話らしいので詳しくは知りません。

とにかくJKという神聖な何かをコンテンツ化していることは確かですね。
国内外で色々と議論が起きているのも事実です。

そんな中、本物の女子高生がモーニングコールをしてくれるサービス「JKMorning」が出てきたようです。

これが新たなJKビジネスですかね。
コールスタッフ募集ということで、インパクト良く拡散したかもしれません。
既に、ソーシャル上でバズっているようですね。提供側もそれを望んでいるようですが。

これはこれで、その時間だけ電話の先のJKを独り占めできるという点で素晴らしいと思います。
恋人同士のモーニングコールを思い出しますね。
声だけでJKが感じられるなら良いですね。あとは起きた時に少しやりとり出来るとか。

まぁ、需要(ユーザー数)に対して供給できるか気になりますね。
あとはしっかり起こしてくれるかとか。マニュアルに沿った対応ということでその辺も決まっているでしょう。
起こしてくれる時間は決まってるのかとか気になります。

ユーザーが増えたら特定時間にモーニングコールが集中して困らないか気になりますね。
この辺は生身の人間がアルバイトならリスクを考慮しなければなりませんね。

Giuliamar / Pixabay
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そろそろタイトルの本題に参りましょう。
皆さんの夢を粉々に砕くかもしれないお話です。

このサービスを知って真っ先に感じたのは。

そもそもモーニングコールをするJKが生身である必要性について

ということです。

そもそも生身の人間でやる必要性というか発想がありませんでした。

今後の展開として、予約サービスのような少々複雑なものは仕方ないかもしれませんが、ある程度決まった定型文になっているモーニングコールは内容をパターン化しても良いんじゃないでしょうか。

生身の人間のモーニングコールサンプルを大量に取っておいて、ユーザーに合わせて自動的に好みの女の子の声にするとか、抑揚とか方言を使うとかパーソナライズした方が良いと思います。
モーニングコール中のやりとりも音声認識を組み合わせればある程度いけるんじゃないですかね。
途中でユーザーが割り込みの発言をしても対応できるかもしれません。

「生身の人間だからこそ良いんだ」というお言葉も分かります。
しかし、起こしてくれたJKが好みじゃなかったらどうしましょうか。
それで最高の目覚めという目的を達成できれば良いんですけどね。

そもそもそんな好みまで生身の人間が対応できるか分かりませんね。

最近は声コラなんてものもあるそうで、そういう方面に動く方も居るんじゃ無いでしょうか。
アニメのキャラクターで起こしてくれるとか。もっと可能性のあるサービスですね。

何にせよ。コールスタッフの給料が気になる今日この頃です。
また、JKは朝早起き出来ると思うのでかなり健康的な人生を送れると思います。
頑張れJK。

今後のサービス展開に乞うご期待です。

それでは ごきげんよう

source:
JKMorning | 朝、女子高生が起こしてくれる

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