NTTドコモとauとSoftBankの学割を整理してみたが本当に割引なんだろうか

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ごきげんよう

今回は、NTTドコモとauとSoftBankの学割を整理してみようと思います。

1. はじめに

大手携帯キャリアでは毎年学割、学割と名前が出てきて年齢が若い方々を優遇する施策が出てきます。
これはいずれも自社サービスを使ってくれる人を増やし、今後使い続けてもらうため。
二年縛りは無くならない現状では最初に選んだキャリアを使い続けやすいです。
そうすれば安定して収益が望める。若いうちから囲い込みですね。

MNPで電話番号そのまま別キャリアに移動する事もできますが、MNPで優遇するキャリアもいて、新規契約流入と別キャリアからの流入で市場にいるユーザーの取り合いをしているのが現状。
消耗戦でもなんとかなっているのはお高いと感じるデータ通信料のおかげでしょうか。

さて、大手携帯キャリアがどれもが同じような値段で学割を出してきているので自分なりに整理してみます。

2. NTTドコモの学割

NTTドコモは25歳以下のユーザーを対象とした「ドコモの学割」を提供。

プランの「カケホーダイ&パケあえる」とパケットパックを新たに申し込むことで1年間毎月の基本使用料を1,000円割引してくれるもの。
また、追加で「U25応援割」により1年間毎月の基本使用料を最大1,500円割引される。計2,500円割引。
1年間とはいえなかなか割り引いてくれる形になっており、あくまでもプラン契約のみを条件としており、その他の条件が無い。

すっきりしている学割内容。まだわかりやすい。

3. au(by KDDI)の学割

au(by KDDI)は18歳以下のユーザーを対象とした「auの学割天国」を提供。

18歳以下でauに新規契約の場合は、「学割天国U18」が利用できる。
これは、1回5分以内の国内通話無料となる「スーパーカケホ」とデータ通信量によって料金が変わる「U18データ定額20」のセット。
最低の3GBまでなら3,980円で利用できるが、20GBまで使うと6,090円。段階的に上がる料金に気をつけなければならない。

追加で家族がauに新規契約すると18歳以下ユーザーの利用料金から1,000円引いてくれる。
最低の3GBまでなら2,980円だが月3GB以下というのは学生には微妙ですぐ使ってしまう可能性がある。

最低の利用料金ばかりに目がいってしまうのは良くない。
段階的に料金があがって支払い明細書にびっくりしないか心配な内容。

また、25歳以下ユーザー向けに新規契約または機種変更時に「データ定額20/30」に入ると毎月500円を割引く「学割天国U25」というのもある。
元のお値段がお値段なのでどうだろう。どうなんだろう。

4. SoftBankの学割

SoftBankは18歳以下のユーザーを対象とした「学割モンスターU18」を提供。

他と違って19歳になるまでお得に使えるという学割。
この学割ではデータ通信量に合わせて段階的に料金が変わるデータ定額サービス「データ定額 20GB(U18)」が提供されます。
この辺りはauと同じ。

月額2,980円から使うには月3GB以下で使う事はもちろんのこと家族が新規契約と「おうち割 光セット」の加入が必須。

auと同じ。
最低の利用料金ばかりに目がいってしまうのは良くない。
段階的に料金があがって支払い明細書にびっくりしないか心配な内容。

また、25歳以下ユーザー向けに「学割モンスターU25」が提供され、「ギガモンスター」の月額料金が1年間1,000円割引となる。

Student

5. 最後に

今回は、NTTドコモとauとSoftBankの学割を整理してみた。

判断するのは各自だが、私ならはっきり言ってどこも選びたくないなと思う。

何時でも高速で使いたいという要望と引き換えに段階的に上がる利用料金というのはなんとも言えない。
それが外で大量に通信しそうな若者たちというのが恐ろしい。結果として通常のプランよりも高くならないか心配。

プレスリリースのタイトルに踊る料金はネット契約や新規家族契約が前提ばかり。

よく条件を見よう。前提条件は大切だ。

それでは ごきげんよう

source:
報道発表資料 : 「ドコモの学割」を実施 | お知らせ | NTTドコモ

通話もデータもコミコミで月々2,980円から! 学生にも親にも嬉しい「auの学割天国」の提供開始について | 2017年 | KDDI株式会社

SoftBank、学生など25歳以下のお客さまを対象とした「学割モンスター」を実施 | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

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