ごきげんよう
今回は、スパゲッティーのパンチョ 秋葉原店で海鮮ナポリタン大(600グラム)を食べてみました。
1. スパゲッティーのパンチョとは
執筆時点で関東8店舗を展開するナポリタンメインのスパゲッティーのパンチョ。
ミートソース等他にトッピングがありますが太麺パスタで存在感を出しています。
今回はこの中で秋葉原店に行ってみました。
秋葉原店は、ベルサール秋葉原(通称:ベルばら)よりも少し北。
表のメイン通りから一本入った所にあります。近くにはトレーダー本店がありますね。
この辺は何故か飲食店が集中してます。スマホ、タブレットのジャンク店もあるので少しディープな地域になってきてますね。
一本奥にはパソコン関連のジャンク通りがあるので適度な位置です。
1階から階段を降りると券売機が。右には量の目安となる食品サンプル。
外にもメニュー看板があるので決めたら選択。
今回は、海鮮ナポリタンを選択。大無料なのでこの段階ではサイズは決定してません。
もちろん1.2kgとか更に量の多いメニューは別ボタン化されてます。
券を持って地下の扉を開く。
右手にあるコップで水を持って店員に券を渡し、誘導。
ここで、サイズ選択します。今回はなんとなく大。
狭い店内なので相席が基本。店員によるテトリスのような技によってお客が入っていきます。
店内には一生に一度は言ってみたい言葉としてマンガなどから引用したものが色々書いてある。
また、ちょっと古めのポスターが沢山貼られていました。秋葉原らしい演出でしょうか。
2. 実際に海鮮ナポリタン大(600グラム)を食べてみた
まさかのみそ汁付。これは想定していなかった。
皿は少々傾いており、写真を撮るための意図なのか気がついたら重さで変わっていたのか何なのか。
太め麺と、エビ、イカ、アサリの魚介類。
まずは箸で食べ始めましたが、諦めてフォークにチェンジ。
巻いて食べるにしても重いので取るときソースがはねやすい。
ただ、魚介類感が少ないので目玉焼きなどをナポリタンにトッピングのほうが良さそう。
600gは多いかなと思えましたが、するすると胃袋に収まりました。
まずは400gぐらいからのほうが良いですが胃袋に自信があれば大から行っても良いかもしれませんね。
3. 最後に
今回は、スパゲッティーのパンチョ 秋葉原店で海鮮ナポリタン大(600グラム)を食べてみました。
体が熱くなるナポリタンですが、グラムの値が大きい割になかなか飽きずに最後まで食べられました。
次回以降食べる場合は600グラムでトッピングが適度な量かなと思います。
それでは ごきげんよう
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