これで日本もキャッシュレス化が進むか 完全キャッシュレス店舗がロイヤルHDから

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この記事の読了時間: 322

ごきげんよう

今回は、クレジットカードおよび電子マネーのみ取り扱いをする完全キャッシュレス店舗がロイヤルHDからオープンしたのでまとめてみたい。

1. 店舗×R&D

ロイヤルホスト等の飲食店を展開するロイヤルホールディングスが生産性向上と働き方改革を目指した「GATHERING TABLE PANTRY 馬喰町店」を2017年11
月6日にオープンしている。
R&D店舗としてオープンするこのお店は3つの特徴を持つ。

・現金支払い無しの完全キャッシュレス化とセルフオーダーのオペレーションを導入
・最新調理機器の導入による調理時間短縮と料理の質の両立
・設備のコンパクト化、生ゴミが少ないクリーンキッチンのため、レストラン用物件以外へも店舗物件の候補対象が広がる

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2. わたしが考えたこと

今回の店舗のニュースで一番注目されている所は現金支払いが出来ない完全キャッシュレスという点だと思う。

これまでロイヤルホストの24時間営業の廃止など、従業員の働き方改革というか行き過ぎたサービスに対してどう対処するかをこちらの企業は考え、今回の実験的な店舗の形にしたという事かもしれない。
完全キャッシュレス化すれば、店員が現金をいちいち数える必要もなくカードを通すかピピッとするかで支払いは完了するので大きなレジも不要でコンパクト化が進められる。
現金を触ることによる衛生面の心配も不要になる。

既にイノベーション自販機とよばれる現金非対応の自販機があるのでようやく店舗もキャッシュレス化が進みそうだなと思えた。

ただ、注文の前にお客はクレジットカードまたは電子マネーを持っている事を証明したほうが良いと思う。
何か認証フロー(所持していることを確認という意味)を通してからオーダー出来るようにするとか。
現金しか持っていない人が入ってしまって無用な問題が起きないか心配である。
料理を選択してその場で会計となった場合はなんとも券売機みたいなスタイルだなと感じてしまう。

次に、セルフオーダーのシステムだが安い寿司屋や焼肉店で既に見たことがある。
その場でオーダーから支払いまで完了して、あとは料理だけ人間が持ってくるというのが現状としてはベストかもしれない。
出来ればそこもロボット化といきたいが、今は人が作ってます感は残しておいた方が良いと思う。

次に、調理時間短縮と料理の質の両立は、既に安い店だと作り置きとか工場で大量生産して店舗で最後の盛り付けみたいな状態は多くなっている。
今回の店ではどの方向に転ぶのか気になる所である。

最後に、今回の設備やオペレーションにより、レストラン用物件以外へも店舗物件の候補対象が広がるので少ない坪数でかつ少ない従業員数で展開も有り得そう。
ここから店舗のパッケージを作って横展開するといった思惑でしょうか。

3. 最後に

今回は、クレジットカードおよび電子マネーのみ取り扱いをする完全キャッシュレス店舗がロイヤルHDからオープンしたのでまとめてみた。
あくまで完全キャッシュレス化は入口で、省人化、無人化への足がかりともとれる。
少ない従業員で店舗運営する店が今後増えそうな予感。

それでは ごきげんよう

source:
「GATHERING TABLE PANTRY」誕生

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