石田屋の日光甚五郎煎餅を食べてみた

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ごきげんよう

今回は、石田屋の日光甚五郎煎餅を食べてみたので残しておきます。

1. 日光甚五郎煎餅とは

栃木県日光市にある株式会社石田屋が販売する煎餅です。
日光甚五郎煎餅の由来は煎餅の袋に記載されているので食べた人しかわからない。

軽くパリッと焼き、調合したバターオイルと塩で味付けした

と公式にあります。

とにかく食べてみましょう。

2. 実際に日光甚五郎煎餅を食べてみた

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入れ物からなかなか渋い感じがしますね。
パカッと開けると、
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あら黄色い。さて開けてみよう。

開封時に感じるバターっぽい香り、
取り出してみると四角い煎餅です。よく見る煎餅は丸いですけど四角いんですね。

一口食べて感じるしょっぱすぎない程よい味。
バターの香りで洋風なところもみられる。

煎餅は意外と分厚くて食べごたえあり。
1枚食べたら満足できそうな感じ。

原材料名は、うるち米(国内産)、植物油脂、食塩、調味料(アミノ酸等)、香料(乳成分を含む)。

バターはどこからやってきた。乳成分かな。

3. 最後に

今回は、石田屋の日光甚五郎煎餅を食べてみたので残してみました。
パリッとしていて食べごたえがあります。
あとオンラインストアの猫がまばたきします。

それでは ごきげんよう

source:
オンラインストア – 日光甚五郎煎餅 石田屋

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