ねるねるねるね(ソーダ味)を食べてみた

ねるねるねるね(ソーダ味) 1

ごきげんよう

今回は、ねるねるねるね(ソーダ味)を食べてみたので残しておく。

1. ねるねるねるね(ソーダ味)とは

クラシエフーズの商品で、カルシウム配合。合成着色料・保存料不使用。
魔女のCMを知っている方はある程度の歳の方です。
テーレッテレー。

怪しい調合で作り出す魅惑のお菓子みたいな。
なんとなく作りたくなってしまったので、今回はねるねるねるね(ソーダ味)を探してきました。

2. 実際にねるねるねるね(ソーダ味)を食べてみた

ねるねるねるね(ソーダ味) 1

さて、ソーダ味なので青いです。爽やかです。
まずは開封。

ねるねるねるね(ソーダ味) 2

謎の粉と調合用の器が出てきました。
これから作り出すものを考えると、非日常感が増してきます。

まずは、器の端っこにあるしかくカップを切り離し、ここに水を1杯。
表面張力を感じながら、丸い器のほうに水を投入します。
そして、1ばんのこなを入れてまぜまぜ。粉入れてから水のほうが良いかも知れませんが混ざったら変わりません。

ねるねるねるね(ソーダ味) 3

1ばんのこなと水がいい感じに混ざりあったら、2ばんのこなを入れます。
ちょっとやばいこなに見えますね。いい色してます。

さて、ねりましょう。ねるねるねるね。

ねるねるねるね(ソーダ味) 4

ねるほどに溢れんばかりのこの想い(謎のなにか)。

ねるねるねるね(ソーダ味) 5

最後の袋を、器のキャラクター側に入れます。カラフルラムネの登場です。
ねった謎のなにかをラムネにつけていただきます。
ラムネガリガリ。ソーダ味。
うまーい。テーレッテレー。

原材料名は、砂糖、粉あめ、ぶどう糖、でん粉、卵白粉末、食物繊維(ポリデキストロース)、水あめなど。

キシリトールも入っていますね。
ガムぐらいしか見ないキシリトール。

3. 最後に

今回は、ねるねるねるね(ソーダ味)を食べてみたので残してみた。
既に出来ているものを食べるよりも自分で作って食べるお菓子って良いですね。
作って楽しい、食べて美味しい。

それでは ごきげんよう

source:
ねるねるねるね(ソーダ味) | 商品紹介 | クラシエ

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