ごきげんよう
今回はこの記事です。
SIMフリーの6インチファブレット「ASUS Fonepad Note 6」を1週間使い倒してみました
http://gigazine.net/news/20140128-fonepad-note-6-review/
スマホとタブレット兼用 エイスース6型端末の実力
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASFK2904H_Z20C14A1000000/
2箇所から同じ端末のレビューが。
やはり、SIMフリー端末だからでしょうか。MVNOで、少しでも安くする人が居るのかな。
スペックもかなり良いと思います。
ただし、気になるのは液晶サイズ6インチとLTE未対応という点ですね。
LTE未対応というのは、海外向けも含めた端末だからこそです。
日本向けならLTE対応して欲しい、けど日本向けになると生産が限定的になるので端末価格が上昇する。
海外端末は基本的にLTE対応してないだろうという考えのほうが良いですね。iPhoneのような複数の周波数対応は世界で一定の需要があるって事ですからね。
また、6インチとなると両手で操作の範囲でしょうか。
毎回両手だと面倒なんですよね。
私は今5.5インチの端末を使ってますが、文章を入力する以外はなんとか片手で操作できてます。 ギリギリで落としそうですけど。
なので、この大きさは両手使いが安定です。
そういえば、画面サイズについて気になるニュースが
サムスン、5.55インチ画面「GALAXY Note 3 Neo」を発表–6コア搭載
http://m.japan.cnet.com/#story,35043331
新端末がGALAXY Note 3の5.7から5.55に縮小してきました。これが「5.7じゃ画面サイズが大きすぎる」という結果なのかなんなのか気になります。
そもそも、0.2インチずつ大きくしてたのは最適な大きさを探していたのかもしれませんね。
Xperiaブランドも含め、最近ファブレット端末がでてきてます。
各社サイズはばらばらの状態ですが、もう少し経てばある一定の範囲のサイズに落ち着くのかなと思います。
電話としては使いにくいですが、情報端末メインで二台持ちと割切ればMVNOのSIMが使えて毎月安く使用できるという点でオススメです。
それでは ごきげんよう