京都市北野天満宮西側にある史跡御土居を訪れてみた

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ごきげんよう

今回は、京都市北野天満宮西側にある史跡御土居を訪れてみました。

1. 史跡御土居とは

御土居とは天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、京都の都市改造の一環として外敵から備える防塁と鴨川氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591)に築かれた土塁です。
この御土居は、東は鴨川,北は鷹ヶ峯,西は紙屋川,南は九条あたり(京都駅あたり)までの広範囲に渡って作られています。
京都御所及び二条城、北野天満宮などが御土居の内側にあります。
内側を洛中と呼び、周りを洛外と呼びます。

江戸時代になり、御土居は次第に無用の存在になったため、多くは取り壊されましたが、現在は「史跡」として北野天満宮境内を含む9箇所が指定されています。

2. そこは北野天満宮西側

北野天満宮境内の御土居に行きました。

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本殿から西に向かって階段を登ると御土居が見えてきます。

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本当に静かな世界です。本殿近くは人が多いですがここは知られていないためか人がほとんど来ません。
川の流れる音が聴こえます。
普段は竹で通行止めになっていて下には降りられないようになっています。

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奥に見えるのが舞台と呼ばれるところ。
このタイミングではもみじはまだでしたが、もみじが一面に広がります。
紅葉は凄く綺麗でしょうね。

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こちらは御土居の大欅「東風(こち)」です。
樹齢およそ600年で、御土居を築いた当初から成長を続けています。
様々な姿を見てきたのでしょうか。

ここは本当に落ち着きます。
ずっと居たくなる。そんな場所ですね。

3. 最後に

今回は、京都市北野天満宮西側にある史跡御土居を訪れてみました。
北野天満宮にお参りしたらそのまま毎回ここに来ます。
静かで気持ちいいんですよね。いい場所です。

それでは ごきげんよう

source:
京都市:御土居

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