大日本人 ですか

ごきげんよう
何時かは見るだろうと思ってました。
結果として
最後以外はいいと思う。
最後への流れは何かぐだぐだ感とも言える感じに
正直よく分からなかったというのが本音
それまではしゃべる声がこもっていて聞き取りづらいなどのことはあっても内容的にはいいと思う。
今の世間に対して言いたいことを言ったといえる。
正直冒頭から後半にかけてはインタビューとそれの撮影映像といった形なので
激しく何か違うことが起こってという形に慣れた人にとっては苦痛でしかなかったと思う。
その辺狙っているのかな。

まぁ、映画や小説を含む本は感じる側はあくまで触れた人間なので
どう感じようとその人個人の話です。
人によって何かを得られた人も居ればそうでない人も居るでしょう
次回作に期待しておきましょう。
それでは
ごきげんよう

説明を書く気が起きないんで、知りたい方は他でどうぞ。

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