ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)を観た

ごきげんよう

今回はこの映画を観ました。

先に言っておきますこれR18指定です。チケット確認の時に身分証明書提示になりました。
久しぶりだ身分証明書提示って。
とにかく、これはカップルで見るようなものじゃないなぁって思いました。

ジョーダン・ロス・ベルフォートという方の回想録をベースにフィクション仕立てにした映画です。
株とエロとドラッグとセックスとお薬と株のお話。
主人公ぶっ飛び過ぎ。クスリやりすぎやがな。最後のドニーの裏切り?もなんとも。すでにブラッドの件があったのに優しき主人公。
最初のほうで出てきた「このペンを俺に売ってみろ」が最後のシーンでいい感じに効果を発揮した。
なんというか終わりよければ全て良しとでも言うか。
自分の才能をもっと違う方向で使ったらいいのにと思う今日このごろ。

今回というかいつも思うが、予告編編集の人すごいなって思う。衝撃的な言葉が並んで人を引きつける。

それでは ごきげんよう

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