あとで読め! 上位1%の利用者が説明するPocket活用術


今日の人気記事

  1. SMART ICOCAを発行して使ってみたので良い点悪い点をまとめてみた
  2. GALAXY Note II(SC-02E)をAndroid Lollipop(5.0/CM12.0)にしてみたのでメモを残しておく
  3. BIC SIMカウンターでSIMカードをmicro SIMからnano SIMへサイズ変更してみたので残しておく
  4. SMART ICOCAの退会(払いもどし)をしてみたので注意すべきことをまとめておく
  5. GALAXY Note II(SC-02E)をAndroid KitKat (4.4.4/CM11)にしてみたのでメモ残しとく
  6. 使わなくなったスマホケース それリサイクル出来ますよ
  7. イオンゴールドカードのインビテーション到着からカード受領までをまとめてみた
  8. マウスからトラックボール(親指型/人差し指型)に変えて感じたメリットとデメリット
  9. UFOキャッチャーを使って計1,000円程度でぬいぐるみを4つ取ったので注目すべき点をまとめておく
  10. 円錐形ドリッパーを買ってみたので台形(扇形)ドリッパーとの違いをまとめてみた
この記事の読了時間: 90

ごきげんよう

皆さんはあとで読みたい記事があった場合はどうしているだろうか。
ブラウザのあとで読む機能を使うだろうか、Evernoteに保存しているだろうか。

私は読みたい記事(RSSフィードやニュースアプリで見つけたもの)、ネット上の動画やPDFがあった場合はPocketに保存している。
そして、保存したコンテンツをまとめてあとで消化するのだ。

そんなに使っているので2014年のPocketユーザー全体の上位1%に入ってしまった。
Pocketは今や全世界で1,200万ユーザーなので使っているほうだと思う。

2014年のPocket利用者上位1%に入ったので得られた情報を残しとく
ごきげんよう Pocketと呼ばれる「あとで読む」のウェブサービスを使っていますが、今年(2014年)のPocketユーザー全体の上位1%に入っていたので得られた情報を残しておきます。 現在のPocket…

jarmoluk / Pixabay

そこで、今回は私なりにPocketの使い方を活用術として説明したいと思う。

1. Pocketって何?

「あとで読む」と呼ばれる記事、動画やPDFなどを保存してあとで確認することが可能なサービス。
ブラウザやRSSリーダー、SNSアプリなどと連携が可能で、気になったものをPocketに保存できる。

対応プラットフォームはFirefox、Chrome、Safariなどのウェブブラウザやデスクトップ版(Macなど)。
モバイルはiOS/Android/Windows Phone/Blackberryとひと通り名の通ったOSが対応している。

もちろん、Webサービスなのでブラウザ上からアクセス可能。ブラウザが使えるならOS問わず使える。
レスポンシブデザインになり、扱いやすくなっている。

1.1 Pocketの始め方

公式ページからメールアドレスかGoogleアカウントを使った登録ができる。

Pocket

登録したら記事を保存してみよう。
Pocket Web版画面の右上に「+」のマークがあるので、そこから記事URLを指定して保存できる。
しかし、毎回これをやるのは大変だ。

Firefox、Chrome、Safariのアドオンを使うと良い。
Firefoxの場合はアドオンを追加するとアドレスバーの右側に薄い灰色のPocketマークが表示される。
保存したい記事を表示した状態でこのマークをクリックすると自動的にPocketに保存される仕組みだ。
保存した記事はマークが赤くなるので判断しやすい。

Pocket_2015_01

保存された記事はPocketの「マイリスト」に表示される。

・チェックマークをクリックすると記事が「アーカイブ」に移動する(削除ではない)
・ゴミ箱マークをクリックすると記事を削除できる
・星マークをクリックして黄色くすると「お気に入り」にまとめられる

Pocket | How to Save to Pocket – Overview

1.2 「あとで読む」の必要性

「あとで読みたい記事を表示させてから保存ボタンを押すんでしょ。そこで読めばいいじゃない」
そんなコメントを貰ったことがある。

前述のURL入力もブラウザアドオンによる保存もどちらも記事を表示させている状態に変わりはない。
本当に「開いたんだからそこで読めば良いじゃない」という状態である。

しかし、全ての記事をその場で読めるわけでは無い。

Pocketに保存したほうが結果としてコンテンツが扱いやすくなるという事がある。

次は、私が普段行っている事をベースにPocketの活用方法を説明する。

2. Pocket活用術

2.1 長い記事は保存して「あとで読む」

表示した記事を読もうとしたら意外と長い記事だったという経験はあるだろうか。
読み始めた段階では記事の長さは分からない。
1ページで記事が完結していると思ったら、数ページにも及ぶ記事になっていたなんて事もある。

そこであなたはどうするだろうか。読み進めるだろうか。
読む時間があるなら大丈夫だが、ランチタイムなど時間制限がある場合はあとで読みたくなる。
そんなときはPocketに保存しよう。時間があるときに読めば良いのだ。

2.2 オフライン環境で保存した記事を「あとで読む」

都市部だと地下鉄を利用した移動が多いかもしれない。
特に出勤時に地下鉄を使う方々は、電車内でモバイル通信をしないスマホアプリを使ったり、本を読んだりしているだろう。

ニュースアプリによっては先にダウンロードしておいてオフライン閲覧できる機能を実装している。

Pocketのスマートフォン版もオンラインでコンテンツの同期をしておけば、オフラインでも記事を閲覧出来る。

3G/LTE(モバイル通信)で同期したくない場合は、設定からWi-Fi接続時のみ同期させることが出来るのでデータ通信量を気にしている人は家のWi-Fiで同期したら、家を出てから帰宅するまでずっとオフライン状態で使うことも可能だ。

2.3 似たコンテンツを検索してまとめて「あとで読む」

コンテンツを大量に保存していくと似たコンテンツも保存してしまうこともあるだろう。

そんな時は、保存してあるコンテンツに対して検索をしよう。
タイトルやドメインで同じワードが含まれていればヒットする。
例えば「nhk」とか「gizmodo」とか。

また、Pocketに保存した際にサイトごとのタグが付与される。
タグ単位で一気に読むことも可能だ。

2.4 お気に入り機能で優先順位を決めて「あとで読む」

Pocketで保存したコンテンツは最初に「マイリスト」に保存される。
「マイリスト」は保存したコンテンツ全てが表示されるのであとで優先的に読みたいコンテンツもいつしか埋もれてしまう。

そんな時に活用できるのがお気に入り機能だ。星マークをクリックして黄色くしよう。
すると、「お気に入り」リストに入る。
星マークをクリックした順に「お気に入り」リストに入るので、検索して似た記事を順番に「お気に入り」リストに入れればあとから読みやすくなる。

2.5 特定コンテンツを削除された「あとで読む」

これはレアな使い方であるが、既に削除されたコンテンツが誰かの手によってPocketに保存済みなら後から確認することが出来る。

例えば、
1. TwitterのあるツイートAをPocketに保存する
2. あるツイートAが何らかの理由により削除される
3. Pocket上のあるツイートAが確認可能

ただし、現時点で確認済みはテキスト情報のみ。
巷で話題のバカな発言も誰かがPocketに保存していたらそのまま残ってしまうというなかなか怖いことが起きる。

これと似たもので「ウェブ魚拓」がある。
すぐ消えてしまう情報をPocketに保存して取っておくという使い方が出来るかもしれない。

2.6 feedly×Pocketのタイトル保存で「あとで読む」

スマートフォン版feedly(RSSフィードリーダー)とPocketを組み合わせると更に使いやすくなるので紹介しておこう。

Pocket_2015_02

feedlyの設定画面を見ると色々あるが、

1. 「Auto-Mark As Read」にチェックを入れよう

スワイプ動作で表示された記事が一度に既読となる。これは一気にRSSフィードを読むときに重宝する。

2. 「Favorite Saving Tool」でPocketを選択しよう

Pocketを選択したらメニューの下の方にPocketの設定があるのでIDとパスワードを入力しよう。
これでRSSフィードにPocketアイコンが表示され、タッチするとPocketに保存される。
※上手くPocketに保存されない場合は入力したIDとパスワードを確認しよう。

3. 「Long Press to Save」にチェックを入れよう

これで何が出来るかというと、

タイトル長押しだけで該当記事がPocketに保存出来る!

これで、feedly側で記事表示スタイルを「タイトルのみ」にしたら、タイトルだけで「あとで読む」か否かを決定して片っ端からPocketに保存できる。

もはや、記事を開く(表示する)必要は無し。
タイトルだけで興味がありそうな記事は全てPocket保存することができる。

2.7 IFTTT×Pocketで特定のRSSフィードを「あとで読む」

Pocket_2015_03

IFTTTというサービスがある。モバイルアプリなら「IF」という名でアプリマーケットにあると思う。
これは「IF This Then That」の略で「もしAならばBする」となる。
IFTTT上ではこれらパターンをレシピとして作成して使用する。

上記の場合、

NHKの解説委員室ブログから新しいRSSフィードが発生したら、あるPocketアカウントに保存する

というもの。

これを使えば、特定のサイトの更新情報を全てPocketに保存して確認できる。
Pocket保存時に特定のタグを付与できるので、専用タグを付与してあとで確認しやすくしよう。
前述の「feedly×Pocket」で頻繁にタイトルを見て保存するサイトがあるならこの機能を使ってみてはいかがだろうか。

注意点として、この設定をするとRSSフィードとして流れてくる全ての記事がPocketに保存されるため、記事と記事の間にある広告のフィードも保存されてしまう。
最近のIT系サイトだと多いのでご注意を。

source:
About IFTTT – IFTTT

Put the internet to work for you. – IFTTT

解説委員室ブログ

3. 最後に

今回は「あとで読む」サービスのPocketについて活用術を紹介した。
記事が長かったり、文字通りあとで読みたかったりする場合は重宝すると思う。

気軽に保存しすぎて大量の記事を「あとで読む」必要が生じるかもしれない。
上手に使って情報収集を行って頂きたい。

それでは ごきげんよう

source:
Pocket

RSS/feedlyはこちら

follow us in feedly


プッシュ通知受信はこちら



Twitterアカウントはこちら



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>