ごきげんよう
皆さんマンガはどうやって読んでいるでしょうか。
紙の本でしょうか。電子書籍でしょうか。無料アプリで読んでいるでしょうか。
小説の連載アプリって出ないですかね。もっと硬派なもの。
そんな中、グノシー上で進められている「Gunosy Platform」にてグノシーマンガと呼ばれる新しいマンガ配信サービスを開始するそうです。
あれ、前にもグノシーってマンガ配信をやっていたような。気のせいかな。
自分たちで制御できるプラットフォームが欲しいですもんね。
スマホアプリなのでスマホに最適化された無料配信のマンガを読むことが出来ます。
第一弾として講談社と提携して、「金田一少年の事件簿」や「のだめカンタービレ」、「エリートヤンキー三郎」。
また、「マンガボックス」との提携で複数の作品を毎週配信するとのこと。
マンガ、マンガとスマートフォンでマンガを読むようになりましたが実際のところ今の5インチ程度の画面でしっかり読めるんでしょうか。
難しい顔してスマホを見ている人たちがよく見たらマンガ読んでいるなんて事もありそうです。
タブレットの大きな画面で見るとなると電子書籍って感じなのでスキマ時間に読むとなればこういったアプリが良いのかもしれませんね。
アプリによってスキマ時間の取り合いが進んでいるのかもしれません。
無料配信期間が終われば有料で公開できるので、これもまた収益に繋がっていくでしょう。
「次が早く読みたい」って思う人達を上手く捕まえられそうですね。
「Gunosy Platform」って上手くプラットフォーム化しているんでしょうか。
コンテンツ系の強化はこれからかもしれませんね。
それでは ごきげんよう
source:
新サービス「グノシーマンガ」をスタート! ~「金田一少年の事件簿」「のだめカンタービレ」など人気10作品が無料で読める|株式会社Gunosy(グノシー)|情報を世界中の人々に最適な形で届ける